昨日、露店落ちしようと思って準備してたら、ログにGメンのこんな一言が残ってた。
察するぜカリ。
その悔しさ、嘆き、憤り。
その昔、まだ大学生だった村長が、友人とドォナルドマァジック☆の某マ○ドナルドに行った時の話しだ。
店に入る前に、トイレに行きたいと言っていた村長に、友人が気を利かせてくれて、「注文しといてあげるから、先にトイレ行って来ていいよ」と言ってくれたんだ。
なんだコイツたまには気が利くじゃないかと思ったんだ。
村長がいつも頼む、チキンフィレオとポテトとジュース(オレンジ)のセットを、4年間も毎日顔あわせていた友人だから、いつものセットで頼むぜと、村長はトイレに行った。
もどってきたら、テーブルには頼んでおいた品物がすでに並んでいた。
ハラヘリマックスだった村長は、友人にサンキュー!!と、お礼を言いつつも、包み紙を外し、いざお食事ターイム\(^o^)/
パンと、肉と、野菜とソースの見事なまでのエレクトロニカルパレードが、口の中に広がる。
はずだった。
おかしい・・・・あの食べた時に至福を感じるソースの味がいつまでたっても出てこない・・・。
村長の正面に座っている友人は、別に何事もないよう自分のポテトを食している・・・。
おかしい・・・やはりおかしい・・・・なんかいつものチキンフィレオさんじゃない・・・。
おそるおそる口にした、手元のハンベァーガーを見ると。
ない。
ない!!!!
チキフィレオの主役であるはずの、
チキンがパンの間にな
い!!!!
ついでにソースもついてない!!!!
あるのは、
はさんであるパンとレタスだけ。
某太陽に○エロ風に、村長はおもわず発狂した。
「な、な、なんじゃこりゃぁあああああ
あ!!!」
その反応を見た友人が、悪びれた様子をみせることもなく村長に言う。
「いや一回言ってみたかったんだよね。肉とソース抜きでって。」
/\___/ヽ
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| 、_(o)_,: (o)_,:::| うわぁ……こんな・・・こんな一言のためにオラの肉は・・。
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この後日から、コイツとメシを食べに行くときは、何かにつけて、「あの時の肉返せ」といって、この友人の食べ物をチョコチョコ奪う事に成功した村長だった。
やられっぱなしじゃないのだよ(゚c_,゚`。)
食べ物の恨みは怖い。
そんなわけで、今日は新キャラの日記でも書いてみる。
いつの日記か忘れたけど、ちょっと前の日記あたりで、このようなSSを載せたのを覚えていらっしゃるだろうか。
村長の新キャラ、ニョンちゃんである。
もちろん目指す職業はSAGE
時代はSAGE。
アブラしまくって遊ぶんだ、という野望を3日で諦め、結局FCAS型にすることにした、Sage志望のマジ。
作って1ヶ月ぐらい放置してたんだけど、プリの発光を目指しつつ、たまにマジで遊ぶことにしていた。
上記の写真のように、狼に行っては死に、
タヌキに行けば、ダメージ1ずつしか与えられないっていうマジ。
一人細々と、ダレにも見つからないように狩りをしては、死に戻りしていた。
そんなニョンスケをみかねた天馬のマスター縛さんが、なななななんと、カベをしてくれることになった!!!
DEXが一気に50もあがったzzzzzzzzzz!!!
これで狼も怖くないぜ~、とチョウシこいてがつがつ狼を食った。
もう一人のGメン、チキンも暇だから鳥で来てくれると言う。
合流したチキンも、マジらしからぬ詠唱の速さと威力に、ビックリしていた。
自分でもビックリだが。
30分程度のカベをしてもらい、一気にベースが15ぐらいから33ほどまでになり、二人にお礼言って終わった。
SSみたらなんか、村にもどった後、
手伝ってもらったくせに、二人でボロクソにチキンのことを言ってるSSがあったが、なぜなのかは覚えてない。
まぁチキンだからだろう。
解決。
その後は、ダレとPTを組むコトもなく一人、土精→時計と狩場を移動し、コッソリと上げていた。
回復剤など持ってたまるか。
マジなら黙ってヒルクリ一本で十分だろ。
こん時、ソノ大事なヒルクリ持ってくるの忘れたんだけど。
まぁ気にしない。
ジョブも40を過ぎ、そろそろ転職も間近か?と、一人時計前で休憩してると、
うるさいのに見つかった^ω^;;;;;
うるさい^ω^;;;;
ホントにうるさい^ω^;;;;;
スキ・・・ルま・・・で(^ω^#)ビキビキ
華麗なる一言でとどめを刺し、ソローを黙らせた村長は、いざゆかん転職の地ジュノーへ。
Sageの転職初めてだぜ!!!
ソローを一刀両断し、ジュノーに到着した私は誓った。
テ○コーもビックリのセージになってやるぜ!!!!!と。
スタァ~~ファイヤーッ\(^o^)/
気合をいれて、いざ魔法アカデミーへ。
だが、
場所わからん。
しょうがないから、各町にいる案内人を探すことにした。
あの地図にマーカーつけてくれる便利君ね。
!!!!!!!!!!!?
も、物知りじーさんだって!?(;。・`ω・。)
こいつぁびっくりだぜ。
町のど真ん中にいるってことは、コイツに聞けばわかるんじゃないか!?
本来の目的を忘れ、迷わず3番目をチョイス。
やばい、無駄な時間を消費した。
しょうがないから、Wikiで場所を確認し、転職会場にやっとたどり着くことが出来た。
高まる緊張。
待ってろッ・・・・セージ!!!
そして試験を開始するも、即効アイテム集めとなり、時計にもどることになった。
嫌な予感がするぜ・・・。
いた。
またさっきのように、叫び始めると
軽くとどめをさして、転職試験会場へもどることにした。
そんなこんなで、転職試験スタート。
なんか、奥へ進んで左上の部屋にいる人に話しかけろといわれた。
左上。
ドア開いてるのにダレもいねー。
なんでだ???と良く見たら、
WPがあるのを見逃していた。
奥ってこのWPの奥ってコトね。
まぎらわしい。
そして、カンペを見ながらすいすいと試験を進めていき、無事試験は終了。
おじさん(名前忘れた)の所へたどり着く!!!
そんな感じで次回予告!!!!!!!1
今、解き明かされるセージの真価!!!
ほとばしる熱い魂!!!!
ディクシ!!!
次回何かが起こる・・・・・・・・・かもしれない。