2008'04.11.Fri
昨日の日記に書いたように、村長は風邪と食中毒のコラボにやられていたワケだが、この記事書いたら各方面から凄く反響があった。
みんな優しいね。
といいたい所だが、ダレも心配してやしねぇ。
村民ならわかるだろう!?!?
村長がどれだけ苦しみ悶え、げろげろおぇっぷ、していたか!!
そしてソローのコメントを見て村の人がこう言ってきたんだ。
「ホントに味わからなかったの?」と。
だから何度も言うように、村長は味覚にはうるさいんだよ!!
食いしん坊将軍というあだ名を自分でつけたほどさ。
ダレも呼んでくれなかったけど。
まぁいいよ。
それでだね、そんな村長が味が変わるほど腐ってる烏龍茶を飲んで分からないワケがないんだ。
だからあの腐龍茶は、腐っていたけど味は変わっていなかったんだ!!
そうでなければおかしい!!
ソローに気づけて何故わたしが気づけない!?
そんな屈辱はゴメンこうむりたい。
そんなわけで、あの味は変わっていなかったはずだ。
だが村長のそんな力説を聞いて、村民の一人は言う。
村民A「村長その時風邪もひいてたんだよね?」
村長「うむ。ゴホゴホさんがヒドイめんどくさい風邪だった。」
村民A「他に症状は?」
村長「セキが一番ひどかったが、それに加えてクシャミも出るし、鼻はズビズビだし最悪だったな。」
村民A「ふむふむ」
村長「でも熱は出なかったな!今回のは!それが救いだ!」
村民A「なるほど~・・・。村長、謎はスベテ解けました。」
村長「(;。・`ω・。)ナ、ナンダッテーッ!? で、なんの謎?」
村民A「村長が腐っていることにスグに気づけなかった謎です。」
村長「な、なに!!!」
村民A「村長、腐龍茶を飲むとき、苦しくなかったですか?」
村長「!!!!!!!!!1」
村民A「そう、まさに・・・それが答えですよ!!!」
村長「な、なんだってー!!!!!(`ロ´;) で、どゆこと(-ι_- )?」
村民A「わかっていないとは思っていました。説明しますと、村長はひどく風邪をこじらせていたので、鼻がつまっていたんじゃないかと推測されます。つまり味覚がその時麻痺していたのかと。」
なんという事実。
なんという現実。
まて、村長落ち着くんだ。
そんなことはない。
そうだ、こんな時はヤツになりきればいいんだ。
村民A「うん、やっぱり風邪を引いていて味覚が麻痺してたのが原因ですね。」
(;゚Д゚)・・・・
/ ̄ ̄\
/ _ノ \
| ( ●)(●) <鼻水おさえてやんょ。
. | (__人__)____
| ` ⌒/ ─' 'ー\
. | /( ○) (○)\
. ヽ / ⌒(n_人__)⌒ \ <ち、ちぬ・・・
ヽ |、 ( ヨ |
/ `ー─- 厂 /
| 、 _ __,,/ \
_________∧_________
/ \
そういうことだったのかーー!!!!!!1!!1!
風邪をコジらせて、あの時味覚が麻痺していたところに、腐った烏龍茶ならぬ、腐龍茶を飲んだワケだったのか!!!
なんという人体の神秘。
なんという病のコラボ。
みんな本当に気をつけたほうがいい。
村長は立派で優れた人間だったから、ヒドイ吐き気、メマイ、腹痛、うわ死んだほうがマシ、程度ですんだが、これがもし、へいへいボンボンなイパーン人だったらどうだったろうか。
村長はあいにく、
このように、胃袋にはコスモくんという愛称がつくほど、ブラックホール並みに食べる、強じんな内臓をお持ちであるからして、あまり被害はなかったわけだが。
みんな、気をつけるようにね。
これから梅雨の時期にはいっていくわけだが、くれぐれも食べ物には要注意だッ☆
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